ちょっとだけ乗った
リヤフェンダーをカーボンにして乗ってみたけどやっぱり軽いね。
前下がりになるからもっとハンドルが重くなるかと思ったら操作が軽く車体も安定している。
全てが良い方向になった。
・あと数ヶ月で購入して3年。 これからも大切に乗り続けよう。
・出てきた出てきた
前下がりになるからもっとハンドルが重くなるかと思ったら操作が軽く車体も安定している。
全てが良い方向になった。
・あと数ヶ月で購入して3年。 これからも大切に乗り続けよう。
・出てきた出てきた
2020-02-23 長男と一本杉の予定だったけど [オンツーリング]
長男とツーリングに行ってきた。
ルートは筑波山の梅まつりでご飯を食べてから、一本杉のがけ崩れを確認予定。
・いつもの暖気ポイント。 長男にしては珍しく8時には起きていた。
・梅まつり渋滞中。 クラッチレバーロックが有って良かった。 本当に長い坂道渋滞だった。
・長男は思いの外楽しんでいる。
長男は昔ながらの銭湯とか、この世から消えかけているものに執着する。
そんな長男の前に現れたのが、ガマの油売り!
目がキラキラですよ。
見終わった感想は『生きている間に見られると思わなかった。』
自分の感想を長男に告げると『そうだけど、そんな邪な見方をしなくても、、、』
ダメなおっさんだと思った。
・『わ~、カタナだ~!』『三本ホイールカッコイイ!』 『おっ、おお。』 そんな会話www
・十分遊んだので一本杉は無しで帰宅!
帰宅してからセローで実家に行ったけどアクセルに対してなめらかな動きをしてくれる。
スイッチのようなWR250Rとは大違いだ。
やっぱりセローはいいな。
ルートは筑波山の梅まつりでご飯を食べてから、一本杉のがけ崩れを確認予定。
・いつもの暖気ポイント。 長男にしては珍しく8時には起きていた。
・梅まつり渋滞中。 クラッチレバーロックが有って良かった。 本当に長い坂道渋滞だった。
・長男は思いの外楽しんでいる。
長男は昔ながらの銭湯とか、この世から消えかけているものに執着する。
そんな長男の前に現れたのが、ガマの油売り!
目がキラキラですよ。
見終わった感想は『生きている間に見られると思わなかった。』
自分の感想を長男に告げると『そうだけど、そんな邪な見方をしなくても、、、』
ダメなおっさんだと思った。
・『わ~、カタナだ~!』『三本ホイールカッコイイ!』 『おっ、おお。』 そんな会話www
・十分遊んだので一本杉は無しで帰宅!
帰宅してからセローで実家に行ったけどアクセルに対してなめらかな動きをしてくれる。
スイッチのようなWR250Rとは大違いだ。
やっぱりセローはいいな。
2020-02-16 お金ないのに、、、 [メンテナンス]
I LOVE KDX200のパーツ
パイクパーツで『安い』『軽い』『丈夫』『見た目が良い』『入手が簡単』この5つが揃えば最高。
しかし、長年バイクパーツを見ているが、そんな都合の良いものなんてそうそうないんだよね。
でもね有るのよ。
しかもカワサキ純正。
・カワサキに強いショップだと新車購入サービスで付けてくれるところもあるらしい。
それは、KDX200のライセンスプレート。
とにかく軽い。
ずっしりと重いアルミ製とは比較にならない。
しかも、1,400円以下!
おすすめです。
しかし、長年バイクパーツを見ているが、そんな都合の良いものなんてそうそうないんだよね。
でもね有るのよ。
しかもカワサキ純正。
・カワサキに強いショップだと新車購入サービスで付けてくれるところもあるらしい。
それは、KDX200のライセンスプレート。
とにかく軽い。
ずっしりと重いアルミ製とは比較にならない。
しかも、1,400円以下!
おすすめです。
KAWASAKI (カワサキ) 純正部品 ホルダ,ライセンスプレ-ト 13091-1913
- 出版社/メーカー: kawasaki
- メディア:
ワークマンvsラフアンドロード
ワークマンとラフアンドロードを比較してみた。
ワークマンのイージス360°リフレクト上下と、ラフアンドロードのエキスパートウィンタースーツ上下の実売価格差は11,600円と155,56円のたった4,000円。
購入時の検討商品になると思い比較してみた。
以下比較してお互いのメリットのみを書き出し。
・イージス360°リフレクト とても軽い!
①顎とうなじ部分が別々のパーツとなっており最高に暖かい。これが最大のメリット
②サンロクマルと言うだけあって360°反射してくれる。
③ウエスト調整のベルト有り ④ファスナーは当たり前だが便利だ
・エキスパートウィンタースーツ ずっしりと重い!
①インナージャケット内蔵
②インナーのファスナーを外して別々にファスナーを取り付けると3重になるので風を通さない。
③腕にポケットあり
④穴にポケットあり
⑤エア抜きあり
⑥背中・肘・肩とパッドあり
⑦オーバーパンツになっている
⑧ズボンまくれ防止のループ
まとめ
マイナス3度の中で着比べてみたが、暖かさは圧倒的にエキスパートウィンタースーツが上。
質感がも上、パッド入り、インナーの取り外しも可能。
どこから比べても4,000円の差じゃない。
大人と子供の喧嘩レベル。
なんじゃこりゃ。
ワークマンのイージス360°リフレクト上下と、ラフアンドロードのエキスパートウィンタースーツ上下の実売価格差は11,600円と155,56円のたった4,000円。
購入時の検討商品になると思い比較してみた。
以下比較してお互いのメリットのみを書き出し。
・イージス360°リフレクト とても軽い!
①顎とうなじ部分が別々のパーツとなっており最高に暖かい。これが最大のメリット
②サンロクマルと言うだけあって360°反射してくれる。
③ウエスト調整のベルト有り ④ファスナーは当たり前だが便利だ
・エキスパートウィンタースーツ ずっしりと重い!
①インナージャケット内蔵
②インナーのファスナーを外して別々にファスナーを取り付けると3重になるので風を通さない。
③腕にポケットあり
④穴にポケットあり
⑤エア抜きあり
⑥背中・肘・肩とパッドあり
⑦オーバーパンツになっている
⑧ズボンまくれ防止のループ
まとめ
マイナス3度の中で着比べてみたが、暖かさは圧倒的にエキスパートウィンタースーツが上。
質感がも上、パッド入り、インナーの取り外しも可能。
どこから比べても4,000円の差じゃない。
大人と子供の喧嘩レベル。
なんじゃこりゃ。
ラフアンドロード(ROUGH&ROAD) バイク用スーツ上下セット エキスパートウインタースーツ ブラック M RR7688
- 出版社/メーカー: ラフアンドロード(ROUGH&ROAD)
- 発売日: 2017/11/15
- メディア: Automotive
2020-02-09 林道ツーリングついでにKLX230とセロー250の比較インプレ [インプレ]
totoさん夫婦とナラシツーリングに行ってきた。
ナラシが必要なのはtotoさんのKLX230。
・乗らせて貰ったので後でインプレする。
・行った場所は先週と一緒。 でも先週と違って南側の斜面も凍結していた。
・フラットダートで走りやすい
・林道の名前は『天空の林道』でいいや。
前回は別の林道に行きたくてここでUターンしたけど今回は先に進む。
林道は南の絶景から東の絶景へ変わり素晴らしいの一言だが短距離で終わってしまった。
・先を作る気配はあるんだけどね。
・アッコさん、フラットダートなら余裕だね。
ツーリングの締めは蕎麦。あちこち食べ歩いているけど美味しかった。
次から林道メインじゃなくて蕎麦メインでもいいな。
KLX230とセロー250の比較インプレ
少しだけダートと一般道を走った。
ダートインプレ
セローと比較するとダートを走るためのオフロードバイク。
フロントフォークが立っていて、サスは硬い。
そしてKLXからシートの最前面に座れと言われ続けるのだが、ノーマルタイヤの接地感が少ないので違和感があり。
接地感があるエンデューロタイヤと相性が良い気がする。
一般道インプレ
セローと比べると、サスとシートの硬さ、そして振動で疲れる。
意外と大差でセローが快適。林道が無くなった現代ではこの大差は大きい。
ただ膝の曲がりが緩やかなのは好感が持てる。
場所場所で好感が持てるのはこんな感じかな。
一般道:セロー
林道フラットダートを飛ばしたい:KLX
アタック:セロー
河川敷・初心者向けの有料コース:KLXサスペンションがダメでセローと同等で全くダメでした
まとめ
プレイバイクが大好きな自分は好感が持てるバイクだった。
自分の腕だとWR250RよりKLX230Rにナンバー付けて走り回ったほうが楽しめる気がする。
ただ一般道と林道のツーリングだったら、セローの方が快適で疲れなく移動出来るのは間違いない。
今回のKLXも戦うオフロードバイクだった。
追記
https://imp.webike.net/bike/719436/photo/1810509/
オーナーの手前、遠慮がちにインプレしたが、本人がボロくそに書いているので自分も書こう。
こんな糞バイク買ったら公開するよ。
エンジンが振動が多くて不快、サスは初期が硬いのに奥で踏ん張らないのでコースを入るとあっさり底づき、ツーリングセロー並みにフロントが重い(ノーマルのセローでも重くて嫌)、更に転倒すればあちこち壊れる。
短期間で販売を止めたのは理由があると思う。
しかし、バイク雑誌のインプレはいい加減だ。
雑誌を信用して購入した人達へ申し訳ないと思わないのだろうか?
バイク雑誌が売れない理由だと思う。
ナラシが必要なのはtotoさんのKLX230。
・乗らせて貰ったので後でインプレする。
・行った場所は先週と一緒。 でも先週と違って南側の斜面も凍結していた。
・フラットダートで走りやすい
・林道の名前は『天空の林道』でいいや。
前回は別の林道に行きたくてここでUターンしたけど今回は先に進む。
林道は南の絶景から東の絶景へ変わり素晴らしいの一言だが短距離で終わってしまった。
・先を作る気配はあるんだけどね。
・アッコさん、フラットダートなら余裕だね。
ツーリングの締めは蕎麦。あちこち食べ歩いているけど美味しかった。
次から林道メインじゃなくて蕎麦メインでもいいな。
KLX230とセロー250の比較インプレ
少しだけダートと一般道を走った。
ダートインプレ
セローと比較するとダートを走るためのオフロードバイク。
フロントフォークが立っていて、サスは硬い。
そしてKLXからシートの最前面に座れと言われ続けるのだが、ノーマルタイヤの接地感が少ないので違和感があり。
接地感があるエンデューロタイヤと相性が良い気がする。
一般道インプレ
セローと比べると、サスとシートの硬さ、そして振動で疲れる。
意外と大差でセローが快適。林道が無くなった現代ではこの大差は大きい。
ただ膝の曲がりが緩やかなのは好感が持てる。
場所場所で好感が持てるのはこんな感じかな。
一般道:セロー
林道フラットダートを飛ばしたい:KLX
アタック:セロー
河川敷・初心者向けの有料コース:KLXサスペンションがダメでセローと同等で全くダメでした
まとめ
プレイバイクが大好きな自分は好感が持てるバイクだった。
自分の腕だとWR250RよりKLX230Rにナンバー付けて走り回ったほうが楽しめる気がする。
ただ一般道と林道のツーリングだったら、セローの方が快適で疲れなく移動出来るのは間違いない。
今回のKLXも戦うオフロードバイクだった。
追記
https://imp.webike.net/bike/719436/photo/1810509/
オーナーの手前、遠慮がちにインプレしたが、本人がボロくそに書いているので自分も書こう。
こんな糞バイク買ったら公開するよ。
エンジンが振動が多くて不快、サスは初期が硬いのに奥で踏ん張らないのでコースを入るとあっさり底づき、ツーリングセロー並みにフロントが重い(ノーマルのセローでも重くて嫌)、更に転倒すればあちこち壊れる。
短期間で販売を止めたのは理由があると思う。
しかし、バイク雑誌のインプレはいい加減だ。
雑誌を信用して購入した人達へ申し訳ないと思わないのだろうか?
バイク雑誌が売れない理由だと思う。
2020-02-01 林道開拓でツーリストの威力がよく分かった [オフツーリング]
最近、知っている林道が全滅なので開拓に行ってきた。
場所は某所。(色々あって場所は伏せる。)
・新宿の高層ビルがよく見えた。
画像の舗装林道を走り終わると林道があるのだが山頂に林道があったので入ってみた。
・フラットダート+絶景 なかなかポイントの高い林道だ。
楽しい林道だが目的とする林道に早く行きたいので少しだけフラットダートを楽しんでUターン。
走ってきた舗装林道に戻って先に進んだら、上りの南斜面から下りの北斜面に変わった。
ニホンカモシカが出迎えてくれた。
なんかいい事あるかと思ったら雪が薄っすらと積もっている。
『北側は雪が溶けないか~。』
ちょっとだけ様子見で入ってみたら普通に走る。
試しにブレーキを踏んでみたら、、、
・改めて見ると立ちごけレベルの転倒なのにタイヤ痕が終わってから滑ってるな~。
アイスバーンじゃん!
セローを起こすどころか自分が立てない!
なんとか中腰で立ったらそのまま斜面を滑っていく。(スキーかよ。)
たどり着いたのは雪のない布団半分ぐらいの空間。
おいおいマジかよ。
自分のブーツはビブラムソールなのに、、、(コーナーでブーツの足先がアスファルトに接触しただけでステップから足が弾き飛ばされるのに、、、)
どうやって家に帰るかイメージが湧かない。。。
滑りながら画像左の持った土の上の歩いてセローにたどり着く。
やっぱりセローを起すことが出来ないので、諦めてセローを引きずって撮影ポイントまで下る。
雪が無いので簡単に起こせるがどうやって帰るか、、、
ゆっくりクラッチをつないで最低限のアクセルで登ってみたら意外とイケるのね。
空気圧は1キロだったのになー。
今回の凍結路面で分かったのは
セローに履いているツーリスト>>>自分が履いているビブラムソール
やっぱりツーリストは最高だ。
場所は某所。(色々あって場所は伏せる。)
・新宿の高層ビルがよく見えた。
画像の舗装林道を走り終わると林道があるのだが山頂に林道があったので入ってみた。
・フラットダート+絶景 なかなかポイントの高い林道だ。
楽しい林道だが目的とする林道に早く行きたいので少しだけフラットダートを楽しんでUターン。
走ってきた舗装林道に戻って先に進んだら、上りの南斜面から下りの北斜面に変わった。
ニホンカモシカが出迎えてくれた。
なんかいい事あるかと思ったら雪が薄っすらと積もっている。
『北側は雪が溶けないか~。』
ちょっとだけ様子見で入ってみたら普通に走る。
試しにブレーキを踏んでみたら、、、
・改めて見ると立ちごけレベルの転倒なのにタイヤ痕が終わってから滑ってるな~。
アイスバーンじゃん!
セローを起こすどころか自分が立てない!
なんとか中腰で立ったらそのまま斜面を滑っていく。(スキーかよ。)
たどり着いたのは雪のない布団半分ぐらいの空間。
おいおいマジかよ。
自分のブーツはビブラムソールなのに、、、(コーナーでブーツの足先がアスファルトに接触しただけでステップから足が弾き飛ばされるのに、、、)
どうやって家に帰るかイメージが湧かない。。。
滑りながら画像左の持った土の上の歩いてセローにたどり着く。
やっぱりセローを起すことが出来ないので、諦めてセローを引きずって撮影ポイントまで下る。
雪が無いので簡単に起こせるがどうやって帰るか、、、
ゆっくりクラッチをつないで最低限のアクセルで登ってみたら意外とイケるのね。
空気圧は1キロだったのになー。
今回の凍結路面で分かったのは
セローに履いているツーリスト>>>自分が履いているビブラムソール
やっぱりツーリストは最高だ。
IRC(アイアールシー)井上ゴムバイクタイヤ TRIAL WINNER TR-011 TOURIST リア 4.00-18 64P チューブレスタイプ(TL) 102382 二輪 オートバイ用
- 出版社/メーカー: IRC(アイアールシー)
- メディア: Automotive